
車を売るときには簡単無料廃車査定などがあるので大丈夫なのですが、買うときに覚えておきたい中古車,中古車オークション,の、もう1つは「販売店手数料です」。これは、先ほどの「法定費用」と比べ、名称や金額が販売店により統一されていないのが特徴ともいえます。「販売店手数料」の内容を説明します。
販売店手数料は、登録に関する手続きを販売店に代行してもらうために販売店に支払う費用のことです。その中身は人件費や販売店の手間賃であり、さらに独占禁止法により金額の統一が禁止されていることもあって、金額は店ごとに異なります。また販売店によって呼び方が違ったり、ここでは取り上げていない項目もあります。内容が不明瞭な費用は必ず販売店に聞くようにしましょう。
運輸支局への車の名義人登録作業を、販売店に代行してもらうための費用のことです。前オーナーの情報が必要だったり、手続きがかなり複雑なので販売店に任せるのが一般的です。購入者の居住地域を管轄する運輸支局と販売店との距離が遠い場合は手数料が割高となるケースもあります。なおナンバー変更となる場合はその分の手数料も発生することにまります。
車庫証明の申請を販売店に代行してもらう費用のことです。自分で申請・取得すればもちろん無料になります。その方法を簡単に説明すると
という流れです。
点検整備する費用のことです。販売店によって12カ月または24カ月の定期点検整備を指す場合と、販売店独自の整備を指す場合がありあます。
ここに上げている以外にも、例えば納車費用とは別に「クリーニング費用」があったり、下取りの車がある場合はその車の処分をするための「下取り費用」など、このほかにも様々な名称の販売店手数料が存在します。なかには販売店ごとに名称が違うだけだったり、あるいは販売店独自のものも存在します。なぜなら、これらは購入に関する販売店の“人件費や手間賃”だからなのです。代行してもらう以上、これらの費用について支払いが発生します。
大切なのは、それらの費用がどんな内容であるかということ。特に商談時には、よくわからない費用については、その内容を必ず確認し、納得できるかどうか考えるようしましょう。
